方針

この部活を運営するにあたっての幹部の基本方針です。

医学科

我々、医学科幹部一同は「張りのある部活」を目標に掲げ、一年間幹部を務めさせていただきます。

大学生活において部活と勉学、また遊びなどの両立は難しいものですが個々人がめりはりをつけ、どれもおろそかにならぬよう努力できるような環境を部活全体で作っていくことを目指します。

 

またそのなかで弓道においては、武道の精神にのっとり、礼節を重んじて、どこにでても恥じないような凛とした立ち居振る舞いができるよう心がけ、またその上で試合などでも結果が出せるように努力を惜しまないといった意味でもめりはりのある部活動をしていきたいと思います。

 

以上より、我々医学科幹部一同は「張りのある部活」を目標に掲げます。

                            H20.9.8

 医学科幹部一同




                              主将挨拶  
 九州大学医学部弓道部は今年で、創部50周年を迎えることとなりました。また、現在の道場の道場開きが行われてから30周年の節目の年でもあります。これもひとえにOB・OGの先生方、先輩方をはじめ、皆様の本部活に対する深いご理解とご支援の賜物と衷心より御礼申し上げます。現在部員はおよそ30人を数え、今年も数多くの新入生の入部が見込まれております。今後、本部活はさらに発展していくのではないかと考えております。 
 何とぞ、九州大学医学部弓道部に対し、変わらぬご支援、ご理解を賜りますよう心からお願い申し上げます。
             5月2日        九州大学医学部弓道部医学科主将   和田 康宏

保健学科

 私達は「一心同体」を基本理念とし、一年間幹部を務めさせていただきます。

私達が考える一心同体とは、一つの目標に向かい、部員全員が心を一つにして精一杯努力することです。そうすることにより、一射一射を大切にし、お互いを高め合いながら活気ある部活を築いていこうと思います。また、弓道をしていく上では様々な壁にぶつかって悩むこともありますが、部員同士で互いに支え合い、乗り越えることのできる部活を目指していきます。

                 

                     保健学科・生命科学科幹部一同


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